昨年の11月、夏のJOY耐でお世話になった
『みずほ薬局ZtoAUTO Racing』の監督である
辻さんよりレースのお誘いのメールが届きました。
『2012FSW第5回おもいっきり7時間耐久レース大会』という
ライセンスが無くても参加する事が出来る
アマチュア・初心者向けの耐久レースへのお誘い。
最初はRQとしてのお手伝いかな?と思っていたのですが
『走ってみれば?』と言われ
『いやいや…無理ですよ〜
』とお断りしていたのですが
その後、JOY耐でスターティングドライバーだった
小暮選手からも『走りなよ〜』と言われ
悩みに悩んで…
本日、富士スピードウェイに来ています

…でもドライバーではないけどね
いくら頭で考えるよりも先に体が動いてしまう私でも
レーシング仕様の車を運転した事も無ければ
走り方も解っていないのに
いきなり富士で走るなんて無謀な事はしません
参戦は出来ないけど応援だけでも行ってみようと思ったのです
途中、コンビニに立ち寄ったのですが
気圧の関係なのかお菓子の袋がパンパンになっていて
陳列棚が狭そうだったよ

で、辻さんのチームのピットに到着
…友ちんが笑顔で迎えてくれました

そして…
Tカーの上には何故か着ぐるみが

実は今回、キャンギャルではなく、
監督自らが『キャンクマ』となり
チームに華(?!)を添えるのだとか(笑)
辻監督はこうして自分で着ぐるみを着てしまうように
とてもお茶目で優しい方なのですが
実はその頭の中は車の事でいっぱい
例えば自宅で栽培しているミニトマトを見て
『打倒ランボルギーニ?!V12です!』
な〜んて書いていたりしているほど
(この後、収穫されてV8になってしまったそうですw)
寝ても覚めても車の事を考えている
『車大好き人間』なのです
そんな辻監督扮する『キャンクマ』さんが可愛かったので
応援に来ていた小暮選手(今回は走らないよ〜)にカメラを渡し、
ツーショットを撮ってもらいました
(よく考えたらプロドライバーにシャッター頼むって…
どんだけ失礼なヤツだ
)
小暮さん、いい写真をありがとう

ツーショットを撮り終えたキャンクマさんはその後、
スターティンググリッドへとテクテク歩いて行きました。
何だか、哀愁漂う後ろ姿だ…

続いてマシンもスタート地点に向かって出発
今回、辻さんのチームでは
この78番のパトカーカラーのユーノスと
77番の真っ黒なユーノスの2台を走行させます。
キャンクマさん、ギャルと一緒に嬉しそうにお仕事中
多分、周りのチームの方々はこの中に入っているのが
『監督』だとは思っていないでしょうw
面白い構図なので私も飛び入りで記念撮影
ドライバーさんも笑顔で和んでいます

しかし久々の富士…一体何年ぶりだろう。
もう、ここのスターティンググリッドに入る事は
今後無いだろうと思っていたのでちょっと嬉しかったな〜

こちらはスタート前の恒例、『集合写真』。
たくさんの方が応援&お手伝いに駆けつけていてビックリ

今回のレースは辻さんのブログにて
ドライバーやスタッフを募集したのですが
こんなにも多くの方々が集まるってすごいですよね〜
そんな皆様に見守られつつ
間もなくスタートです
スターティンググリッドを離れる前に
監督から最後の指示。
でも、どう見ても
『車が熊に襲われている状態』にしか見えないと
皆大笑い
スタート前の緊張感まるで無し!ってな光景です
そもそも今回のレース、辻監督のチームは
いつものように『勝ちに行く』のではなく
『レースを楽しんでもらう』
『レースを体験してもらう』
といった感じで参加しているので、
ピット内もピリピリした感じは無く皆が笑顔
スタート直後にすでにピットレーン前で
監督&小暮さんがこうして談笑している姿からも
そのホンワカっぷりが解りますよね

さて、レースがスタートしてからの私はと言いますと…
RQ時代もそうでしたが大人しく一箇所には留まらず、
あっちへこっちへとフラフラしながらレース観戦。
まずはピットから一番近いヘアピン前にて観戦。
その後、1人でウロウロしていた私を見つけた小暮さんが
『色んなコーナー見てみる?』と声を掛けて下さり、
車で富士を大移動しながらレースを見ることに

こちらは第一コーナー手前。
プロとして何度も富士を走っている小暮さんから
ここだけでも見るポイントを何箇所か変えつつ
走り方やブレーキングのタイミングなど
色々と教えて頂きました
なんて贅沢なガイドでしょう
そしてちょっと移動して車を降り、レースから離れて少しお散歩。
ここは1974年まで使用されていた30度バンク。
現在はメモリアルパークとして
当時のコーナーの一部が残されているのですが…
近くに行くとかなりの傾斜で
1700mのストレートから全開でこのバンクに突入…とか
想像するだけで恐ろしかったです

登ってみるとこんな感じ

スキー場での30度って大したことないけど、
こうして『路面』として見るととんでもない角度ですな
その後、ダンロップコーナー・パナソニックコーナーと見て回り
そろそろドライバーチェンジだな〜って事でピットへ。
丁度戻ってきたタイミングで77番がピットイン。
皆でピット内に車を入れて…
77番として続きを走るのはこちらのシティ君です

ドライバー交代を見届けた後は
またまた1人でウロウロ開始。
給油所ってどうなってるのか見たこと無かったから
スタッフさんに聞いて見に行ってみた
…普通のスタンドでした

給油所から戻ると
小暮さんがコースを見ながらたたずんでいるのを発見。
見ていて走りたくなっちゃったのかな

声を掛けると
『ちょっと歩いて別のトコから見てみよう』と
またまた案内をしてくれました。
レストランOrizuru前からサービスガレージに掛けて
遊歩道があることを今回初めて知った私。
仕事で来ている時はこんな足場の悪い所歩かないものね
ヘアピン前からスタートする遊歩道からは
100R・コカコーラコーナーを見ることが出来
普段とは違った場所からこうして観戦することが出来て
とても嬉しかったです

再度ピットに戻ると78番がピットイン。
お疲れ様でした〜&いってらっしゃ〜い

さて、JOY耐の時はテントの下にキッチンを構え
ケータリングが用意されていたのですが
今回の富士でも同じようにキッチン登場

シェフのTさんが腕によりを掛けて作ってくれた
カレー&ミネストローネがありました

お散歩で冷え切った体を温める為に
小暮さんと一緒にミネストローネを頂き元気復活
ちなみに監督のブログによると
昨日の練習走行の時のケータリングは
豚汁&牛丼だったらしい…
ぐわ〜〜豚汁食べたかったぁ〜
←図々しい…
ミネストローネを頂いた後もまたまたお散歩に出たのですが
雪がチラついてきてグッと気温が下がり、
ちょいと耐えられなくなってピット内の部屋に避難

…って、人口密度高っ


みんな寒さから逃げてここに居たのねw
で、この室内にあるモニターですが…
下の大きな2台は元々設置されているもの。
でも上の2台のPCは
先進技術に強い某社にお勤めのKさんが中心となり
車載カメラからの映像を
ユーストリームで配信しているものなんです

GPSで位置もバッチリ
こういうのに弱い私からすると
ただただ感心するばかりのシステムです

そして今回、何と『高校生ドライバー』が走るというのでご挨拶。
見てよ…この初々しい笑顔

これまでカートでは走っていたみたいだけど
4輪レースは今回が初めて。
なのにどっしりと落ち着いていて全然緊張もしていないとの事…
将来が楽しみですな〜
この後少しレースを見て、私はここで一足お先に
サーキットを後にしました。
本当は最後まで見て居たかったのですが
やらなくてはいけない事があったので今回はそちらが優先
でも、朝からミネストローネしか食べていなかった私…
腹が減っては運転も出来ぬ…って事で
『美味しい』と評判のお蕎麦屋さんへ立ち寄ってから戻る事に。
一軒屋の古民家でとても趣のあるたたずまい。
室内に入るとまるでタイムスリップしたかのような空間が
広がっています。
部屋の隅にさりげなく置いてあるアイテムもステキ

今回何を食べようか悩みまくり、
欲張りな私は三色そばをオーダー
美味しいお蕎麦を食べて充電して、
元気に東京に戻る事が出来ました

さぁ…明後日は今年の仕事始め(遅っ)。
しっかり準備して頑張らないとね





















